【悲報】オレオ、再デビュー予定も「脱・メイド・イン・ジャパン」 - ネットニュース漂流記

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【悲報】オレオ、再デビュー予定も「脱・メイド・イン・ジャパン」



日本では、今までヤマザキナビスコが製造・販売を行っていた
ビターココアビスケットであったオレオ


米国の会社であるモンデリーズ・インターナショナルの子会社である
ナビスコが、日本ではナビスコ社、日綿實業、山崎製パンの
日米合弁会社として日本の製菓メーカーとして設立されたのが
ヤマザキナビスコということになります。


そのヤマザキナビスコが9月1日を以って、ヤマザキビスケット(つまりナビスコとのライセンス契約を延長せず打ち切った)に社名を変更したため、オレオやリッツなどのナビスコが持つ主力商品が
ヤマザキナビスコからは生産できなくなることが発表されていました。


世界的にも知名度のあるオレオの生産が、日本ではストップするとのことで
オレオファンからの嘆きが渦巻いたわけですが、日本でのオレオについては
大本のモンデリーズ・インターナショナルの日本法人である、モンデリーズ・ジャパン
オレオ・リッツブランドを引き取り、再度日本市場にオレオを販売することを
決定しており、9月12日に再デビューを果たすことになりました。


しかし、そのオレオの生産がどうにも先行き不安なようです…。


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ヤマザキナビスコ時代のオレオは、元々は米国のナビスコ社の商品とはいえ
日本国内でオレオを生産していました。米国生まれですがメイド・イン・ジャパンだったわけです。


ヤマザキナビスコが誕生した頃は、まだビスケットやクッキーは日本では
一般的なお菓子ではなかった頃で、日本市場でも米国で販売しているものと
同じクオリティを出すために、試行錯誤を重ね企業努力をしてきたということです。
その結果、現在の日本でのオレオの地位が確立されたわけです。


今では日本市場に一般的に浸透している状況なわけですが
今回、オレオが大本のモンデリーズ・ジャパンになることから
その生産国が、日本から中国に変わることが決定したのだそうです。
ちなみに、リッツはインドネシアの工場で作るのだとか。

「オレオ」再デビュー、イメチェン狙う中国製

 ビスケット菓子の定番の「オレオ」と「リッツ」が日本で再デビューを果たした。製造・販売元がヤマザキ・ナビスコから米菓子大手モンデリーズ・インターナショナルに変わり、6日には新たなCMキャラクターが発表された。消費者にとっては、最も関心を呼びそうな違いが「原産国」かもしれない。新オレオは日本から中国に切り替わるのだ。

中略

 従来は山崎製パンの傘下のヤマザキ・ナビスコがモンデリーズとライセンス契約を結んで製造販売してきたが、8月に両社が契約を終了。ヤマザキ・ナビスコは「ヤマザキビスケット」に社名を変更し、再出発した。オレオやリッツは9月以降、モンデリーズが製造・販売を手掛ける体制に移っている。

中略

■「中国産なら買いだめ」

 1つが味。モンデリーズはオレオとリッツについて日本で消費者テストを繰り返し、日本仕様に変更した。ビスケット事業を担当するマーケティング本部の森繁弘氏は、「当社は日本でも50年以上の歴史がある。(消費者のことを)深く理解しており、成功する自信がある」と話す。

 そして、もう1つが「脱メード・イン・ジャパン」であることだ。ヤマザキ・ナビスコ時代はオレオやリッツを日本国内で生産していたが、モンデリーズはオレオを中国、リッツをインドネシアの工場で製造、日本国内に輸入して販売する。この点は、モンデリーズにとっては大きな賭けになるかもしれない。


中国産ということで、不安を感じている消費者も居るようです。
その辺りは、記事にもある通りモンデリーズ・ジャパンの幹部も
日本国内での国産品以外の印象を把握はしているようで、それを理解したうえで
今回の大きな改革に踏み切っているようです。


中国産なら買わない…という上記記事にある声は極端な例かとも思いますが
中国産食材にあまり良い話を聞かない現状、前より売上が落ちる可能性は高いと個人的にも思います。


管理人は、昔上海に留学していたことがありましたが
そこで食べた現地のオレオは、やはりヤマザキナビスコの
オレオとは若干食感や味が違ったように感じられました。
日本のを食べ慣れたせいもありますが、個人的には日本産のほうが好みでしたね。


なお、ナビスコとの提携を打ち切り、ヤマザキビスケットとして再スタートを切った
旧ヤマザキナビスコですが、ナビスコとライセンス契約を結ぶにあたって決められた
類似品の販売・製造の禁止や海外展開の禁止といった制約が外れるため、ヤマザキナビスコ時代に
培ったビスケット製造ノウハウを活かして、新たな商品を出すと予想されます。
その一つに、オレオタイプの商品が出てくるかもしれませんね。


オレオの中国生産シフトがどう出るかは、実際に蓋を開けてみないとわかりませんが
多少、品質が違ってもいいのであれば、代替品があります。
ブルボンが最近出した、ニコットという商品か、箱型クッキー商品の
ビターココアビスケット、或いはプチシリーズの一つ、プチ黒ココアといったものです。



というわけで、ブルボン製品のダイレクトマーケティングをさせていただきました。
管理人はただのブルボニストであり、決してブルボン本社の回し者ではありませんw


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2016-09-07 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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