【景気が良い?】高級ランドセルに注文が殺到!人気すぎて店舗閉鎖するメーカーも…。 - ネットニュース漂流記

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【景気が良い?】高級ランドセルに注文が殺到!人気すぎて店舗閉鎖するメーカーも…。



主に小学生の子供が、通学時に使うかばんとして
今だに市民権を得ているランドセル


元々は、江戸時代に幕府が洋式軍隊制度を
導入する際にオランダの将兵が背負っていた背囊が
ランセルと呼ばれており、日本ではなまってランドセルと呼ばれるようになったのが
日本でのランドセルの歴史の始まりと言われています。


軍隊発祥のものが、子供のかばんとして現代でも使われているのは
色々な意味で面白いと思いますが、最近話題になっているのが
有名メーカーが作る高級ランドセル。


ランドセルもピンきりですが、高級ランドセルは
一つで10万単位の値が張るのもあります。
子供が使うものですから、あまりにも高額なのもどうかとは個人的には思いますが…。


その高級ランドセルが、どうやら飛ぶように売れているようです。
これは景気の良い話なのでしょうか?



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今回の商戦は、既に来年の4月に新入学する小学生が
使うランドセルということになります。


老舗のかばん屋である、土屋鞄では、WEB通販でも
実店舗でも、多数のアクセス・来店があったようで
非常に盛況なようです。

過熱するランドセル“争奪戦” 「土屋鞄」サイトがダウン 「数時間待ち」行列で店舗閉鎖したメーカーも

 ランドセル商戦は年々早まっており、職人が手作りする上質なランドセルは特に人気が高い。今年は発売日に店舗に大行列ができ、店舗での販売を打ち切るメーカーも出るほど人気が過熱している。

 7月1日にWebと店舗で発売した土屋鞄のランドセルにも人気が殺到。Twitterには「土屋鞄がシステムエラーで買えない」「ネットも電話もパンクしてる」「503エラーとの闘いを制して買えた」などの報告があり、“争奪戦”の様子が伝わってくる。

 土屋鞄の実店舗に行列ができていると報告しているユーザーも。同社のサポート電話番号に電話しても「たいへん混み合っているためかかりにくくなっています」とアナウンスが流れる状態だ。

●「数時間待ち」の行列のメーカー、店舗販売を断念

 「これ以上の店舗でのランドセル販売は極めて難しいとの判断をいたしました」――6月20日に来年4月分のランドセルをWebと店舗で発売した鞄工房山本は23日、こんな告知をWebサイトに出した。23日から当面の間、奈良本店、銀座店、表参道店の全店を臨時休業し、Web販売に絞るという内容だ。

 20日に発売したところ、Webはつながりにくい状態に。店舗は早い時刻から行列ができ、注文完了までに「数時間に及ぶ待ち時間が発生した」という。年配や妊婦の客に「非常に辛い時間を過ごさせてしまうこととなり、体調を崩される方もおられ、一時的に別室でお休みいただくことがあったほど」という。

 また、開店直後から深夜まで店内に顧客が待機。「万が一火災が発生すれば、全員の避難がかなわない事態になることも十分に考え得る」とし、防災上の観点からも、店舗運営は「大変危険」と判断したという。



というわけで、高級ランドセルの争奪戦が起こっているとのこと。
土屋鞄のサイトも、この記事を更新している時点でメンテナンスに入っており
現在は、アクセスすることが出来ません。


最近は、少子化が進んでおり、日本の高齢者の人口が
全体の4分の1になったというニュースも最近報じられました。
確かに、子供にお金を使う機会自体が減っている状況もあるので
この過熱は、ある程度理解が出来ますが、果たして全体の話でしょうか?


以前、別のところで報じられていますが
最近では、ランドセルすら買うお金も捻出できない
家庭なども存在しているようです。

【悲報】 ランドセルに「格差」が生まれてるらしい

6歳の子どもに過酷な試練… 
小学生に“格差社会”を思い知らせる、高級ランドセル市場

孫のためなら高額な出費もいとわない祖父母を狙い、
年々高級なランドセルが登場している。

中略

金を持っている祖父母が、孫のために金をどんどん使うことは、
日本経済にとってもプラスではある。
喜んで金を使う人がいて、買ってもらって喜ぶ子どもがいる。
いいこと尽くめのように思える。

だが、その陰で辛い思いをしている子どもたちがいることを知って欲しい。

「子どもの貧困」という言葉は知っているだろう。
親の事情により家庭が貧しく、最低限の生活を強いられ、
必要なもの以外は何ひとつ買ってもらえない子どもたちである。

子どもの貧困率は、2013年で16.3%。6人に1人が貧困なのである。

そんな家庭では、ごく普通のランドセルさえ、高額で買えないこともある。
なのに、まわりではお洒落で可愛いランドセルを買ってもらって、
喜んでいる友だちがいる。

全文は下記で
http://news.livedoor.com/article/detail/9279618/

※管理人注…元記事については現在は削除され概要しか見れません


ランドセル争奪戦が行われている一方で、こういった家庭も出てきている現実があるわけです。
今回の報道では、その負の面は当然報道されては居ませんが、このランドセル争奪戦を見ながら
使えればいいと、安いランドセルを買い求めている家庭も多く存在するはずです。


となると、こういったニュースだけを見て景気が良いというような話も
どうかと思うところが、個人的にありまして、果たしてこの争奪戦を
冷ややかな目で見ている人も多いのだろうな…と思った次第です。
日本の二極化はどんどん進んでいます。





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2016-07-01 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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