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【面白い試み】保険付きの自販機飲料が販売へ!どんな仕組み?

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保険会社の「エース保険」が一風変わった保険を展開しようとしています。
自動販売機の飲料に、損害保険を付けて売りだすという方法だそうです。

自動販売機の飲料がどうして保険商品へと早変わりするのか。
仕組みが非常にユニークだと思いましたので、記事で取り上げてみます。

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自販機で「保険付きドリンク」を発売へ!スマホ申込みで賠償責任を200万円まで補償

自動販売機で、保険付きのドリンクを買えるようになる。
保険付き飲料、年50万本が目標

保険会社の「エース保険」は、自販機のペットボトルや缶飲料に損害保険を付けて販売する事業を、6月にも始めるという。

まずは、代理店大手の「ほけんの窓口」店内に設置された自販機およそ千台で販売を始め、年間50万本程度の販売を目指す。ゆくゆくは、ゴルフ場などにも広げていく計画だ。
値段は変わらない

自販機のドリンクに付いてくる保険は、自転車やゴルフ場での事故に対応した1日有効の損害保険だ。

死亡や後遺症が残るなどの場合に最大30万円、ゴルフで他人にケガをさせた場合の賠償責任が200万円まで保証される。なお、保険料は飲料会社や自販機オーナーが支払うため、保険付きでも他の飲料と値段は変わらない。

飲料の値段が別に上がるわけでも無く、缶飲料を買う場合に一日限りの損害保険に入れるのだそうです。
なお、登録はスマホで行う必要があり、それは若干面倒かもしれません。

スマホで申込み

以下のような手順で、保険に加入する。

1.自販機で保険付きドリンクを購入
2.領収書に印刷されたQRコードをスマホで読み取る
3.名前や生年月日、住所などを入力して送信
4.申込み翌日の23時59分まで補償される

なお、保険に加入するのは購入当日でなくても可能だ。
(再度、上記引用ページより転載)

保険の考え方というのは、1人の事故・病気にかかる金額を皆で負担しようというものです。
つまり、100人居たとして、そのうちの1人が病気した時に、その人も含む100人で一人分の負担を公平に負担しようという考え方です。

病気の罹患率や、事故の発生率などから保険料が決まるわけですが、今回の自動販売機保険も基本はその考え方になるわけです。
自動販売機のオーナー、売上を受け取る飲料メーカーからの負担金で飲料購入者に1日限りの損害保険をつける訳です。
ですから、購入者の負担はジュース一本分で値段を上げる必要はないとのこと。

自販機の年間売上は、近年落ち気味ではありますが、それでも5兆円の売上を全体で挙げています。
この保険自体は申請が必要な訳ですから、申請した人間がその日に事故にあったり、誰かに怪我をさせたりという確率は日本全国で見ても、確率的にはかなり低いであろうということです。

自販機でのジュース販売は、スーパーなどでの販売と違い
値段は高く設定(メーカー希望価格)されているわけですから、メーカーや自販機オーナーも飲料が売れれば儲けものでしょうし万が一が合った場合に、多少の保障があるという安心感を消費者も受け取れる訳です。

展開のさせ方によっては、全方向でWINWINの関係になるサービスでもあり
エース保険は上手いこと考えたなと思います。

たった1本のジュースで、安心感が買える訳ですから本格普及すれば、利用する人も多くなる可能性があり
増税の影響などで売上が低迷しつつある自販機業界にも、明るいニュースではないかと個人的には思う次第です。

保険 こう選ぶのが正解!: いま必要な保険、いらない保険がズバリわかる!

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2015-04-01 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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