【雑学】キユーピーマヨネーズの「ユ」が大きいのはなぜ? - ネットニュース漂流記

スポンサードリンク



【雑学】キユーピーマヨネーズの「ユ」が大きいのはなぜ?

kewpie.jpg
※キューピーちゃんはローマ神話の愛の神であるキューピッドから来ています。
キューピー人形は、1909年にアメリカのイラストレーターである
ローズ・オニールによって生み出されたとのことです。


マヨネーズでお馴染みのアノ会社の社名の裏話です。

発音上では、まず間違いなく「キューピー」なのですが
実際の社名は「キユーピー」と書くのはどうしてなのでしょうか?

個人的には、社名が「キーピー」なのに
全く気づいていなかったのですが
それにはちょっとした理由がありました。


スポンサードリンク






有名な3分クッキングでは「キーピー」と発音しています。

90周年のキユーピーマヨネーズ 「ユ」が大文字の理由とは

大正14年に発売されたキユーピーマヨネーズ。当時は高級品として珍重され、デパートのみでの販売だった。今では国民的調味料となった、キユーピーマヨネーズの歴史を紐解いてみよう。

中略

マヨネーズの製造を始めた頃、子供たちに絶大な人気を誇っていたのがセルロイド製のキューピー人形だった。

「キューピー人形のように広く愛される商品に育ってほしいと『キユーピー』を使い始めました。英語でも日本語でも簡単に書けるというのも採用した理由のひとつです」(田中さん)

 注目すべきは、「キューピー」ではなく、「キユーピー」であること。

「『ユ』が大文字なのは、デザイン上の理由です。横書きした時にユだけ凹んでしまうのがデザイン的に美しくないから、『ユ』を大きくしたんです」(田中さん)

というわけで、ユが小さいと、社名を横に並べた時
凹んでしまうので大きいユにしているとのことなんですね。

裏を知ってしまうと、案外普通の理由かとも思いますが
興味深いのは、昔から自然なマーケティングはあったのだなぁということ。
見栄えというのは、広告マンに取って重要な要素なのですね。

似たような事例で、キヤノンというのもあったりしますね。
これも発音はキャノンですが、表記としてはキヤノンが正式。
やはり、これも似たような理由でありまして
キヤノンのHP上に、その理由が記載されています。

キヤノン株式会社 会社情報 キヤノンロゴ

キヤノンの「ヤ」の字は何故大きいのでしょうか?

「ヤ」の字が大きく表記された「キヤノン」が生まれたのは、1947年に、社名を「精機光学工業株式会社」から「キヤノンカメラ株式会社」と変更したときでした。当時の登記簿や株主総会後に発表される営業報告書、朝日新聞に掲載した広告など、すべて「ヤ」が大きくなっています。では、なぜ「キャノン」ではなく「キヤノン」にしたかというと、全体の見た目の文字のバランスを考え、きれいに見えるようにしたからなのです。 「キャノン」では、「ャ」の上に空白が出来てしまい、穴が空いたように感じてしまうので、それを避けたのです。


以前、栗山米菓のBefcoの例なんかも挙げましたが
企業の名前の由来とか、その意味などを深く調べると
なかなか面白いものですね。

他にも何か面白いウラ話とか知っている人がいたら
是非、コメント欄にでも情報残して頂けると嬉しいです。






にほんブログ村 ニュースブログへ
↑面白かったら、このバナーをクリックお願いします!
2015-03-21 22:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
普段気にしないけど気にして見てると
ゲシュタルト崩壊を起こしそうになるよね
Posted by てーぽー at 2017年09月12日 02:18
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © ネットニュース漂流記 All Rights Reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。